清算価格計算機
証拠金で損失をカバーできなくなり、取引所がポジションを強制決済する価格です。値動きが始まってからではなく、エントリーする前に確認しておきましょう。
清算価格
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- 必要な当初証拠金
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- 維持証拠金
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- ポジション数量
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- 清算時の損失
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- 清算までの値動き幅
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計算式
ロングポジションの場合:
清算価格 = エントリー価格 × (1 − 1/レバレッジ + 維持証拠金率) − 追加証拠金 / 数量
ショートの場合は符号が逆になります:
清算価格 = エントリー価格 × (1 + 1/レバレッジ − 維持証拠金率) + 追加証拠金 / 数量
つまり、ポジションが決済されるまでに失える金額は、当初証拠金から取引所が維持証拠金として確保する分を差し引いた額です。レバレッジが高いほど証拠金は少なくなり、清算価格はエントリー価格に近づきます。
この計算機の前提条件
- 分離証拠金、単一ポジション。クロス証拠金では口座残高全体がポジションを支えるため、実際の清算価格はもっと遠くなります。空き残高を「追加証拠金」欄に入力すれば近似値を出せます。
- 資金調達料はまだ支払っていない前提。無期限先物では資金調達料(ファンディング)が時間とともに証拠金から差し引かれ、清算価格は徐々に近づきます。
- 手数料は含みません。新規・決済の手数料で証拠金はわずかに減ります。
- 最終取引価格ではなくマーク価格。取引所はインデックスから算出したマーク価格で清算を判定します。1 つの取引所だけで起きたヒゲで清算が発動しないようにするためです。実際の清算水準はわずかに異なる場合があります。
清算は最悪のケースではありません。相場が急変すると、清算価格より不利な水準で決済されることがあり、取引所によっては損失が証拠金を上回ります。清算価格より先に損切りが効くようにポジションサイズを決めること——それがポジションサイズ計算機の目的です。