Binance と OKX の比較
基本の現物テイカー手数料は両社とも同じです。どちらも米国居住者は利用できません。
| Binance | OKX | |
|---|---|---|
| 設立 | 2017 | 2017 |
| 本社 | ケイマン諸島 | セーシェル |
| 現物メイカー手数料 | 0.1% | 0.08% |
| 現物テイカー手数料 | 0.1% | 0.1% |
| 先物メイカー手数料 | 0.02% | 0.02% |
| 先物テイカー手数料 | 0.05% | 0.05% |
| KYC(本人確認) | 必須 | 必須 |
| 米国居住者の利用 | 不可 | 不可 |
| 法定通貨の入金方法 | 銀行振込、カード、P2P | P2P、カード、銀行振込 |
基本ティアの手数料です(確認日:2026-09-14)。
Binance の強み
- 全取引所の中で最も厚い流動性
- 取扱銘柄数が最多
- 基本ティアでの先物手数料が最安
弱み
- 複数の主要市場で利用できない
- 複数の法域で規制当局と和解
- 無料ティアではサポートにつながりにくい
OKX の強み
- 現物の基本手数料が低い
- 統合された Web3 ウォレットと DEX アグリゲーターが充実
弱み
- 米国の個人投資家は利用不可
- 商品数が多く、新規ユーザーは戸惑いやすい
どちらを選ぶか
この程度の手数料差は、多くの比較記事が示唆するほど重要ではありません。1,000ドルの取引なら、0.1% と 0.1% の差は 0 ドルにすぎず、時価総額上位20銘柄以外で支払うスプレッドよりも小さな額です。実際に決め手となるのは、その取引所がお住まいの国で使えるか、ご自身が使える入金方法に対応しているか、そして取引したいペアに十分な流動性があるかです。
口座を開設する前に、手数料計算ツールでご自身の取引額に合わせた数字を確認し、国別対応表で利用できるかどうかを確かめてください。